平凡な人のはなし

本態性血小板血症と診断された主婦のはなし

行くべきか行かざるべきか

日記書くならちゃんと書かなきゃ!みたいに思ってて、短いのは書けないサガなんですが。
しかしそんなこと誰が気にする?と思って今回は感情のまま書きなぐるテスト。

今度、臨床心理士さんとのお話し合いがあるのです。
心の相談パート2。
しかし断ろうか悩んでいる。
1ヶ月前に予約したわけですが、あの時より大分心は落ち着いているのです。
毎日、本態性血小板血症のことは考えます。
一生考えます。
ただ、ネットで知れることは調べ尽くしてしまった感があり、病気が安定している今、人に相談するほど落ちることがないのです。

…でもこうやって油断してると何かおこるんじゃないかと思ってもみたり。
そしてこうして毎日毎日ETのことを考えざるをえなくなってくる。
やだな。

もっともっと、重い病気で苦しんでいらっしゃる方もいる。
まったく病気もなく、人生を謳歌している方もいる。
失礼な言い方だけど、上を見てもきりがないし、下を見てもきりがない。
私は私。
そう割り切って、生きていくしか無いんだろうな。
わかってるんだけどさ。
悲劇のヒロイン気取りかよ、って感じだけど。
このじわじわ侵食する不安感は、同病の人しか分からないのかもしれない。
いや、同じETでも症状がまったく違うから、結局自分しか分からないのかな。

なんか、本筋からずいぶん離れたな。

うーん。やっぱり相談しようかな。
子ども預けていくのが不安なんだよねー。そう、一番はそれです。
ではでは。