平凡な人のはなし

本態性血小板血症と診断された主婦のはなし

こころの相談

自治体で無料の心の相談会をやっているので、予約してみました。
精神科の先生と臨床心理士さんが相談に乗ってくれるんですが、病気が絡むことなので精神科の先生の方を予約。
いや、ホントはどっちがいいか悩んでるんです今も。
まあ、精神科医の先生の方が相談会の頻度が少ないし、臨床心理士さんの相談会より1ヶ月も開催が早いし、旦那も有給取ってくれるというので、そっちにしました。
こういうカウンセリングみたいな事をするのは初めてなので、何をどうするのか凄く気になります。

急に胸が苦しくなったり、息がしづらくなったり、頭が痛くなることがあります。
これはやっぱり精神的なものだと思うけど、少しずつ緩和されてきたような気がする。
病気の事を考えない日はないけれど。
毎日が以前より少し淀んでいるというか、小骨が喉に引っかかているような毎日に変化してしまった。

前にも書いたけど、私は本態性血小板血症という病気を受け入れられない。多分一生。